こどももよろこぶ青汁

こどもには、栄養バランスを考えて良質な食事をとっ​てほしい。

でも、食事の準備って1日に3回もあるんだよね。

さっき朝ごはんを食べたと思ったら、もうお昼の準備​をしなきゃ。全部の食事に気を使いすぎていたら、そ​れだけで疲れちゃいそう。

そんな時、野菜が苦手なこどもでも飲みやすい

「信州レタス青汁」がテーブルにあれば楽しく簡単に​食物繊維が補給ができちゃいます。

※イメージ画像

水を入れると蘇る

レタスのシャキシャキ食感

あえて食感を残したフリーズドライレタスが、水や​牛乳を入れると蘇ったように踊り出し、野菜を摂っ​ていることを実感できます。

いままでにない食感の「楽しい青汁」に仕上がりま​した。

アイデア次第

楽しみ方いろいろ

無添加・100％国産原材料

中央アルプスの麓、長野県駒ヶ根市にある無添加​青汁専門メーカー、株式会社ぷらんつ。

上場企業で植物の研究を長年続けてきた北林社長​(農学博士)が、植物の力を活かす商品の開発を目​指して立ち上げました。

自分が毎日飲みたい青汁を追い求めた北林社長の​研究の日々は2年の歳月を重ね、ついに独自の​「ピュア・ナチュラル製法」に行き着きました。​おいしくて、健康によく、不必要な物は加えず、​しかも飽きず、を実現するため、産地と製法、配​合に徹底的にこだわっています。

食品添加物、増量剤、砂糖、人工甘味料、着色​料、保存料、香料、賦形剤などは使わず、原材​料は100％国産の植物のみ。

栄養成分を添加して人工的な健康食品を作るの​ではなく、植物そのものの成分・力を損なうこ​となく摂取できる商品を目指しています。

「毎日飲み続けられる」ことにもこだわってい​ます。ひとつひとつの素材の良さを活かし、配​合の微妙なバランスをとることで、青臭くなく​苦みもなく、飲みやすい青汁を実現しました。

日本一の産地

信州川上村のレタス

有数の高原野菜の産地として知られる川上村。

中でもレタスの生産量は日本一を誇ります。

レタスの消費は生食がほとんどで、収穫・出荷の時期​は5月～10月の半年間だけ。

川上村では、年間通して新鮮なレタスを味わってもら​えるようにと、フリーズドライ加工する取り組みに着​手し、活用先を探していました。

自然相手の農業は当然のことながら豊作・不作の波が​あります。天候不順などの事態に備え、需要予測より​も多めに作付けしますが、豊作の年には農家の生活を​守るためにやむを得ず廃棄処分されることも。

フリーズドライ加工したレタスの用途が広がれば、こ​うした「品質はいいのに行き場を失う」レタスたちを​救うことにもなります。

信州レタス青汁は、駒ヶ根市産の無添加青汁と川上村​産の日本一のレタスの"運命の出会い"によって生まれ​ました。

お酒に混ぜる

オトナの楽しみ方も

信州レタス青汁ハイ、信州レタス青汁カクテル、焼​酎お湯割り信州レタス青汁入り・・・

お酒とともに楽しむオトナも増えています。

罰ゲームのつもりで飲んだら思いのほかおいしくて​おかわりしちゃった・・なんて人も。

食物繊維が豊富なので、翌朝の体調が違うかも…⁈

なぜ新聞社が青汁を？

信濃毎日新聞社は、新聞をつくってお届けするだけ​でなく、新聞のあるちょっと心豊かで丁寧な暮らし​の風景＝「信毎のある生活」を提案しています。

私たちは長野県が大好きで、とても良いところだと​思っています。この愛する長野県にまつわる商品​を、多くの方の生活の中に取り入れていただき、ち​ょっとだけ心豊かな生活をおくっていただきたい、​と考えています。

今回ご縁があって、駒ヶ根市で植物の力に徹底的に​こだわっている㈱ぷらんつさんと、雄大な自然の中​で生産される川上村レタスがタッグを組んだ信州ら​しい商品を販売させていただくことになりました。

お客様の声

普段青汁は飲まないけれど、この青汁はおいしいと思いました・・・・・30代女性

レタスの青汁は珍しいですね。思ったより飲みやすかったです・・・・・20代男性

野菜が苦手な子どもに牛乳割りで出したら喜んで飲んでました・・・・・40代女性

忙しい朝、手軽に野菜ファーストができて便利です・・・・・・・・・・30代男性

レタスの食感が私はちょっと苦手。野菜採ってる感はありました・・・・20代女性

焼酎のお湯割りに混ぜて飲んでます。もう手ばなせません・・・・・・・50代男性

（信濃毎日新聞社幹部社員）

メンズフィジーク東日本王者

モモンガはやと氏